就職祝い 例文

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就職、それはいよいよ社会人になる新しき門出ですね。

大抵の場合、就職の直前には学校の卒業があり、就職とは、学生を卒業して社会人の仲間入りをするという意味もあります。

もちろん基本は祝福ですけれども、実社会でも役立つようなアドバイスや、現実の厳しさに対峙する当人への激励の内容が、就職祝いにはふさわしいと考えます。

ただ厳しさを強調し過ぎて、不安をかき立てるような表現は逆効果です。

社会に飛び立てるまで育ててくださったご両親へのねぎらいも、ひとことあるとよいですね。

就職祝いは、初出勤の一週間くらい前に届くように手配いたしましょう。


教え子へのお祝い

○○君、就職おめでとう。

きみがもう我が校の制服を脱いでから四年も経ったのかと、手紙を頂戴したとき驚きました。

無事に△△大学も卒業されたのだね。

こちらも本当におめでとう。

この就職の難しいおりに、大手の××会社に就職とは、前途洋々の心境でしょう。

寮生活の大学四年間は、気楽な反面、親元にいない大変さもあったと推察しますが、独立心を養うのにはうってつけの体験であったろうと思います。

その経験は、これからきみが進む道のなかで、必ずや活かされるときがくることでしょう。

高校生のとき、きみは誰の力も借りずひとつのことを成し遂げたい、任されたい、と強く願う生徒でした。

実社会において、その芯の強さはプラスの方向に働くものと信じております。

ただ、人生は強く前へ突き進めばいいというものではありません。

ときに立ち止まり、ときに周りの歩調にも合わせ、また休みが必要なときもやって来ます。

どのようなときでも、常に柔らかい心を持って、焦らず自分の人生を着実に切り開いていってください。

まずは祝意を表すとともに、きみの輝かしい未来を大いに期待してこの手紙を結びます。


知人のご息女へお祝い

○○様、このたびはめでたく大学を卒業され、△△会社へご入社される由、心よりお祝い申し上げます。

お母様にお聞きしたところによると、△△会社はあなたの念願だった研究を続けられる場であるとのこと、小さい頃から熱心な探求心をお持ちだったあなたにふさわしい職場でありますね。

新しい環境に慣れるまでは、いろいろと緊張の連続で疲れを感じることもありましょう。

学生時代には考えられない状況も多々あることと存じます。

しかしながら、持ち前の根気強さと明るさで、それらを乗り越えてしっかり仕事を続けて行くことが出来ると信じております。

自信を持って社会へ羽ばたきくださいませ。

心からの声援をお送りいたします。

ご就職のお祝いに、シルバーのネックレスを選んでみました。

着る服をあまり選ばない、シンプルなデザインです。

あなたの人生へのはなむけとして、どうか受け取ってください。

今後のますますのご活躍を願い、まずはお祝いまで。