卒業祝いのお礼状 例文

スポンサーリンク

卒業祝いに対するお礼の手紙は、祝詞や励まし、お祝いの品に対して感謝を述べることが軸となります。

型どおりの儀礼的な内容にするよりも、自分らしい率直な言葉を用い、生き生きとした文章を書かれたほうが、相手のかたに気持ちが伝わるでしょう。

卒業後の進路について触れ、心構えや将来に向けた展望などを書いてみるのもよいと思います。

希望通りの進路に進むことが出来、意気揚々としているのはよいですが、自分だけの思いで周りを顧みない独りよがりなものにならないよう、よく考えながら書いてみてください。

相手のかたに、今後の指導をお願いする、といったような謙虚さを持って内容を考えたいものです。


両親から知人へお礼

このたびは○○の卒業にあたり、結構なお祝いを頂戴いたしまして、まことにありがとうございました。

運良く希望通りの大学へ進むこともでき、これも××様をはじめとした皆々様のお励ましによるものと存じ、厚く御礼申し上げます。

大学が少々遠方となりますため、新居探しもあり、○○は明後日には旅立つ予定でございます。

××様より頂戴した記念のお品も、新居にて○○の新生活を見守ることになりましょう。

本人同道にてご挨拶と御礼申し上げなければならないところですが、なにぶん荷物の準備もございまして、書面にて失礼申し上げます。

未熟者の○○を、今後ともよろしくご指導ご鞭撻のほど、心よりお願いいたします。


本人より母の知人へお礼

桜のつぼみも膨らみかけた今日この頃、○○のおばさま、お元気にしていらっしゃいますか?

この間は、私の高校卒業にあたり、お手製の素敵なピアスをありがとうございました。

やっと両親の許可もあり、卒業式の翌日からお化粧を堂々とできることになりました。

ピアス用の穴もさっそくお医者様のところで開けたんですよ。

今はまだ指定の金属しか入れられませんが、早くおばさまの作ってくださったピアスをはめてみたいです。

在学中は、大学進学を勧める母と、専門学校へ進みたい私の間に立ってくださって本当にありがとうございます。

おばさまの説得の甲斐あって、希望の美容専門学校へ進むことができました。入学式が済んだら、アルバイト先のカットハウスも探す予定です。

「何事も自分自身を育てるためと思え」というお言葉どおり、働きながら美容師を目指す気持ちをさらに引き締めました。

これからも、どうぞ未熟者の私をよろしくお願いいたします。

なお、父母もおばさまにくれぐれもよろしくとのことでした。

早く新生活に慣れて、おばさまに元気な顔をお見せできるよう頑張ります。