媒酌の依頼を承諾 例文

スポンサーリンク

媒酌を依頼されたなら、まずはお祝いの言葉を述べ、媒酌人を指名してくださったことへの感謝を記し、それから承諾か断わるかをはっきりと書きます。

お引き受けするときは、喜んで積極的に、という表現をいたしましょう。

媒酌人を頼まれるということは、それだけ信頼をされているということですから、相手のかたに謝意が十分に伝えるのが好ましいですね。

いくら引き受けるのだからと言っても、あまり先方様に返事をお待たせするのはいけません。

早めに決断されて返事を書いた方が、喜びの表現にも繋がると思います。


知人のご子息の依頼を承諾

お手紙を拝見しました。

ご子息○○様のご婚約ととのえられ、めでたき挙式のお日取りもご決定とのこと、心よりお祝い申し上げます。

その新しきご縁にきっかけを作ることができましたのも、また何かの運命でございましょう。

さて、ご依頼の大役、喜んで引き受けさせていただきます。

ただ、私どもはなにぶん経験が浅く、晴れの門出をお手伝いするには荷が重すぎるのではと存じますが、皆さまのご助力を賜りながら、誠心誠意つとめさせていただく所存でございます。

なお、今後のスケジュールにつきまして、なにかとご相談したい件もございますので、近日中にお越しくだされば幸いです。

とりあえずお祝いとご返事まで。


教え子の依頼を承諾

お手紙、嬉しく拝見いたしました。

そして、君が予想したとおり驚きました。

しかし、なんと嬉しい驚きでしょう。

こんなことは、先生がいくら長いこと教職に就いているからといって、そう多いことではありません。

本当におめでとう。

媒酌をとのこと、喜んでお引き受けします。

ただし、厳粛な席上での堅苦しい挨拶は苦手中の苦手、私流になってしまうかもしれませんが、その辺はご寛恕ください。

家内はなぜかとても張り切っています。

私の教え子ということで、まるで我が子のことのように嬉しいようです。

ともあれ、君たちの晴れの門出にふさわしい結婚式になるよう、精一杯、一生懸命につとめさせていただきます。

まずはお祝いとご返事まで。