栄転祝い 例文

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栄転によって高いポストに就くということは、業務遂行能力の評価はもとより、統率管理の能力も高いと見なされたわけですから、その点についても十分に賞賛した内容にします。

褒めようと思うあまり、意味もなく褒め言葉だけを連ねると、かえって逆効果になる場合もありますので、的確な言葉選びをしてください。

まずは祝意、賞賛、敬意の言葉を綴り、次に新任務について激励、最後に今後の交誼や支援を願うようなものであるとよいでしょう。

その際に、相手のかたの組織の人事関係などを考慮することも大事です。

これは、取引先などの儀礼的なお祝いでも大切なことです。


系列会社社長として栄転する取引先のかたへお祝い

拝啓

陽春の候、いよいよご清適のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび△△会社社長に栄転の由、まことに慶賀の至りに存じます。

平素からのたゆまぬご精励が実を結んでのことと拝察いたしますが、その数々の業績、ご手腕、ご人望からしても当然のことと存じます。

△△会社は、御社グループの大事な拠点、より大きな成果を期待されるあなた様にはうってつけの場所となられそうですね。

今後はますますお忙しくなられることと存じますが、新任地ではこれまでの豊かなご経験を十分活かされ、存分に活躍されますよう、心からお祈りいたしております。

本来ならば、拝眉のうえお祝いを申し述べるべきところ、まずは略儀ながら書中をもってお祝詞を申し上げます。

敬具


営業所長に栄転の同僚へお祝い

このたびは××営業所の所長にご栄転、おめでとうございます。

同期のなかでは、もっとも人望の厚い貴君ですから、リーダーとしての手腕に大いに期待しております。

日頃から貴君の人の話をじっくり聞く能力には、羨ましいほどの才能を感じておりました。

営業は会社のかなめ、人と人との繋がりから開けていく部門です。

何かと苦労の多いことと存じますが、この度の要職への就任を機に、なおいっそうの才腕を発揮されますよう、お祈り申し上げます。

とりいそぎ、ご栄転のお祝いまで。