快気祝い 例文

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快気祝いとは、病気や怪我が全快したお祝い(金品など)を、療養中にお世話になった方々へ本人が贈るならわしですが、快気祝いの手紙となると、全快した人に出すお祝い状になります。

前文を省き、心から祝う気持ちを初めから書きます。

看病をされていたご家族などに向けたねぎらいの言葉もあるといいですね。

この頃では必ずしも全快していなくとも、退院をした時点で快気祝いをする場合もありますし、またすぐに社会復帰・職場復帰するわけでもないので、仕事の話は出さず、予後を大事にする話でまとめます。


前略  このたびはめでたくご退院、おめでとうございます。

献身的な看病をなさっていた奥様、ご家族の皆さまのお慶びもひとしおでございましょう。

ご入院中はお見舞いになかなか参上できず、影ながら案じ申し上げるばかりでしたが、吉報にほっと胸をなでおろしている次第でございます。

ご病気を克服されたスピードからも、ご退院後の体力のご回復もお早いことと察することができますが、当分はご養生第一になされますよう、お祈り申し上げます。

奥様もご看病のお疲れなど出ませんよう、どうかお大事になさってください。

まずはご退院のお祝いまで。

草々


前略 このたびはお父様ご退院とのこと、その後のご様子はいかがとお案じ申し上げております。

ご高齢ゆえ、長時間の手術やご入院に心を痛めておりましたが、奥様はじめご家族の皆さまの親身なご看護あっての早期ご退院とお察しいたします。

今後も通院にての闘病生活とお聞きいたしましたが、ご家族の皆さまもご自愛くださって、一日も早く皆さまお揃いの笑顔の日をお迎えできますよう、心からお祈り申し上げます。

草々